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【第4回】乳がん診療の今を知る ~一人ひとりに最適な乳癌診療のすゝめ~

配信者 増田 慎三

医科>内科



プログラム

乳がん診療の今を知る
~ 一人ひとりに最適な乳がん診療のすゝめ ~

 

乳癌は女性がんの中で最も多く、近年増加傾向にあります。年間約10万人が新しく乳癌と診断されますが、一方で治療成績の向上がめざましく、早期乳癌では95%前後の5年生存率が期待できます。マンモグラフィ検診やブレストアウェアネスの浸透と薬物療法の進歩がそれを支えています。他の固形がんと異なり、若年壮年期に多い特徴は、個人の健康状態のみならず家庭や社会的にも大きな影響を及ぼす故、多職種によるチーム医療を基盤に様々な視点からの支援が求められます。 精緻な画像診断、病理診断に支えられ、局所療法(手術/放射線治療)と全身療法(薬物療法)のバランスを、バイオロジーを中心に個々に考えた個別化治療が実践されています。ホルモン治療に加え、様々な分子標的治療、抗体薬物複合体(ADC)の開発適応が進み、治療体系は日々進化(複雑化)しています。“Conquer breast cancer” の信念を最優先に、Escalation vs. de-escalationの綱引きにより治療の最適化をめざす乳癌診療の最前線を概説したいと思います。

講師

増田 慎三 先生

京都大学大学院医学研究科 外科学講座 乳腺外科学 教授

【略歴】(クリックして開く)
1993年  3月:大阪大学医学部卒業
1993年  6月:大阪大学医学部附属病院研修医
1994年  6月:大阪逓信病院 外科
1997年  4月-2001年3月:大阪大学大学院医学研究科病態制御外科学 (医学博士)
2001年  4月:市立堺病院 外科医長
2003年  5月:国立病院機構大阪医療センター 外科(乳腺担当)
2013年  4月:国立病院機構大阪医療センター 外科医長・乳腺外科科長
2021年10月:名古屋大学大学院医学系研究科 病態外科学講座 乳腺・内分泌外科学 教授
2024年  4月:京都大学大学院医学研究科 外科学講座 乳腺外科学 教授
【学会・学術活動】(クリックして開く)
日本乳癌学会認定医・専門医・指導医・評議員
日本外科学会専門医・指導医・代議員
日本癌治療学会代議員
日本臨床腫瘍学会協議員
日本臨床外科学会評議員
日本乳癌検診学会評議員
日本サポーティブケア学会評議員
日本乳腺甲状腺超音波医学会(JABTS) 評議員
JBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)理事
KBCRN(Kyoto Breast Cancer Research Network)理事 など

開催日時

第4回 アーカイブ配信中(2027年4月23日(金)16時迄)

アーカイブ配信あり(1年間)

受講料

第4回(60分) 1,650円(税込) プレミアム会員:無料
  • 職種問わず受講料は同料金となります。
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