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薬剤関連顎骨壊死ポジションペーパー2023の解説

配信者 田口明

歯科>学術・スキルアップ>診断・スクリーニング 歯科>訪問歯科・チーム医療>医療連携 歯科>その他>口腔がん・その他口腔疾患 医科>終了したセミナー

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※受講料:無料会員(一般会員)1,100円(税込)/プレミアム会員 無料

※視聴期限:2023年6月20日(火)16時まで

プログラム

薬剤関連顎骨壊死ポジションペーパー2023の解説

 
 2003年にMarxが主に悪性腫瘍患者に対する高用量ビスフォスフォネート(BP)製剤により顎骨壊死が起こることを世界で初めて報告し、翌年にはRuggieroらが骨粗鬆症患者に使用される低用量BP製剤でも顎骨壊死が起こることを報告した。日本ではこれに対処するために、2010年にポジションペーパーを策定し、2016年には改訂ポジションペーパーを策定したが、BP製剤関連の顎骨壊死は増加傾向にある。BP製剤のみならず、抗ランクル抗体であるデノスマブでも顎骨壊死が起こるようになり、最近では骨形成促進薬の抗スクレロスチン抗体でも確認されている。現在日本口腔外科学会が中心となり、改訂ポジションペーパー2023が策定されている。本講演では改訂の方向性を含めて、顎骨壊死の最新の知見について報告する。

講師

【講師】田口 明 先生

松本歯科大学歯学部歯科放射線学講座 主任教授
同大学院歯学独立研究科硬組織疾患制御再建学講座 教授
松本歯科大学病院放射線科 科長
香港大学歯学部 名誉教授


【学位】

博士(歯学)


【略歴】

1988年3月25日  広島大学歯学部卒業
1992年3月25日  広島大学大学院歯学研究科博士課程修了
1992年4月1日  広島大学歯学部助手(歯科放射線学講座)
1995年4月1日  広島大学病院講師(歯科放射線科)(2006年まで)
1996年10月1日  ワシントン大学口腔内科学講座客員教授(1997年まで)
2006年10月16日 広島大学病院診療准教授(歯科放射線科)
2008年6月1日  松本歯科大学歯学部歯科放射線学講座教授(現在に至る)
2011年4月1日  広島大学原爆放射線医科学研究所非常勤研究員(現在に至る)
2013年4月1日  東京大学医科学研究所非常勤講師(2017年まで)
2017年3月1日  香港大学歯学部名誉教授(現在に至る)
2017年4月1日  広島大学歯学部非常勤講師(現在に至る)


【所属学会】

日本歯科放射線学会(理事、代議員,利益相反委員会委員長)
日本骨粗鬆症学会(理事会監事、評議員、国際委員会委員、A-TOP実行委員会委員、和文誌編集委員会委員)
日本歯科医学会(学術研究委員)
日本画像医学会(評議員)
日本歯周病学会(評議員)
日本骨代謝学会(評議員)
日本口腔外科学会(顎骨壊死検討委員会委員)
アジア骨粗鬆症学会連盟(日本代表理事)
国際骨粗鬆症財団(国際顎骨壊死タスクフォース)

参加対象

歯科医師、歯科衛生士、医師、その他の医療・介護専門職

開催日

2023年6月20日(火)16時までいつでも視聴可能

※2023年6月6日の講演内容となります。

受講料

無料会員(一般会員):1,100円(税込)

プレミアム会員:無料

※職種問わず受講料は同料金となります。

※お客様都合によるキャンセル・返金はお受けできません。

お申し込み

※すでにお申込み済みの方は「申込履歴」ページよりご視聴いただけます


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E-mail:support@iocil.jp TEL:03-6891-7110